あたしがしたいこと(本命編)
あたしは今自分のために
何でも挑戦したいんだよね
とにかく開業！
そこから始まるんだけど
そこまでが色々問題あるんだなこれが
まずあたしの予定を組み立て直すこと
内科、皮膚科は月に1度の診察日に
まとめて受診することは
結構簡単に出来そう
からの家事ヘルパーをこのまま受けるか？
回数減らすか？時間変えるか？とか
精神科どうしよう？週一を辞めるか？とか
まず開業する場所までの通勤手段
どうするのよ？って事も…
開業するにあたって
営業時間を決める為に
予定を調整しないとなのよね
うーん
嵐の中みたいだわ
それと並行して
意外と本気なのが小説よね
書きたい！ってだけじゃなく
書籍化したい！
売れるものを書きたい！
という気持ち
書きたいものがあるのは当然として
売れるものが書きたいという事
そのくらいのものを世に出したいし
そのくらいのものを書きたいのよね
遊びで書く小説とはかなり違うのよ
パソコンを急遽買うことを決めて
急いで買ったのも
小説早く書きたいってことが大きい
知り合いは魔法のiらんどで
小説書いてるしそこで書籍化とか
あるらしいけど
あたしはケータイ小説とラノベが
微妙に苦手なのでそれは却下
小説家になろうって所は
ファンタジー過ぎるので却下
本命は文藝誌に投稿すること
何かのコンクールに応募するという
古典的かつ壮大な夢物語りなんだけど
まぁ考えてるのはそのレベルなのよね
んでさ
書くものは大体決まってて
とりあえず最初に書くのは簡単なものにして
書くことに慣れたら本命を書いて
それを何度も訂正しながら完成させて
それをどこにも出さずにコンクールに応募する
本命のタイトルも筋書きももう決まってて
それが今1番書きたいことで
それを早く書きたくてうずうずしてる
だーかーらー
パソコンはよ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
あたしは今までずーっと
自分が夢中になれるものを探してた
それは今でも見つかってないけど
彼氏と出会って
色んなことをしてみれば
可能性はいくらでも
落ちてたり飛んできたりして
そのチャンスを掴んで進んでいくと
彼氏のように
人生がコロコロ回転しながら
前に進む事を目の当たりにしたから
彼氏みたいに
色んな事に手を出してみるのは
ありだなと思ったのよね
だからテアトルアカデミーに応募して
もう一度受かったら
二次審査行ってみようかなとか
小説も本格的に書いてみて
ハマったら勝ちなんだけどなとか
色んな触手を
伸ばしてみてるところなんだよね
開業するという地道な方法も
手に付けつつ…
本心は小説書くことに夢中になれたら
幸せだろうなと思うんだよねぇ…
本心は小説書きたいんだよね…
それは昔から思ってるんだけど
やっぱり中々な大きさの
夢物語だから
彼氏にも言えなかったんだけど
うーん
ちょっと小説書くことに集中したい気持ちが
ムクムクと膨らんでますが宜しいかしら？
なんてね(￣∇￣*)ゞ
寝ようか…うん。
何でも挑戦したいんだよね
とにかく開業！
そこから始まるんだけど
そこまでが色々問題あるんだなこれが
まずあたしの予定を組み立て直すこと
内科、皮膚科は月に1度の診察日に
まとめて受診することは
結構簡単に出来そう
からの家事ヘルパーをこのまま受けるか？
回数減らすか？時間変えるか？とか
精神科どうしよう？週一を辞めるか？とか
まず開業する場所までの通勤手段
どうするのよ？って事も…
開業するにあたって
営業時間を決める為に
予定を調整しないとなのよね
うーん
嵐の中みたいだわ
それと並行して
意外と本気なのが小説よね
書きたい！ってだけじゃなく
書籍化したい！
売れるものを書きたい！
という気持ち
書きたいものがあるのは当然として
売れるものが書きたいという事
そのくらいのものを世に出したいし
そのくらいのものを書きたいのよね
遊びで書く小説とはかなり違うのよ
パソコンを急遽買うことを決めて
急いで買ったのも
小説早く書きたいってことが大きい
知り合いは魔法のiらんどで
小説書いてるしそこで書籍化とか
あるらしいけど
あたしはケータイ小説とラノベが
微妙に苦手なのでそれは却下
小説家になろうって所は
ファンタジー過ぎるので却下
本命は文藝誌に投稿すること
何かのコンクールに応募するという
古典的かつ壮大な夢物語りなんだけど
まぁ考えてるのはそのレベルなのよね
んでさ
書くものは大体決まってて
とりあえず最初に書くのは簡単なものにして
書くことに慣れたら本命を書いて
それを何度も訂正しながら完成させて
それをどこにも出さずにコンクールに応募する
本命のタイトルも筋書きももう決まってて
それが今1番書きたいことで
それを早く書きたくてうずうずしてる
だーかーらー
パソコンはよ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
あたしは今までずーっと
自分が夢中になれるものを探してた
それは今でも見つかってないけど
彼氏と出会って
色んなことをしてみれば
可能性はいくらでも
落ちてたり飛んできたりして
そのチャンスを掴んで進んでいくと
彼氏のように
人生がコロコロ回転しながら
前に進む事を目の当たりにしたから
彼氏みたいに
色んな事に手を出してみるのは
ありだなと思ったのよね
だからテアトルアカデミーに応募して
もう一度受かったら
二次審査行ってみようかなとか
小説も本格的に書いてみて
ハマったら勝ちなんだけどなとか
色んな触手を
伸ばしてみてるところなんだよね
開業するという地道な方法も
手に付けつつ…
本心は小説書くことに夢中になれたら
幸せだろうなと思うんだよねぇ…
本心は小説書きたいんだよね…
それは昔から思ってるんだけど
やっぱり中々な大きさの
夢物語だから
彼氏にも言えなかったんだけど
うーん
ちょっと小説書くことに集中したい気持ちが
ムクムクと膨らんでますが宜しいかしら？
なんてね(￣∇￣*)ゞ
寝ようか…うん。
