もうすぐ39歳独身女になる
3月の末だけど
もうすぐ39歳未婚ですよ
もう問題しかない人だから
仕方ないけど
このまま40突入するんだろうなぁ
今年は春からは
仕事に生きるはずだから拍車掛かりそう
猫飼ってるし
今更人と一緒に住むとか
難しそうだから
1人が気楽なんだけど
よく思われるのが
寂しくないのかどうかみたいで
激しく1人が気楽で
寂しいとかは全く無い
それはそれで問題なのかな？
さくちゃん居るし
さくちゃん居なかった時も
寂しいという気持ちは無くて
寂しいという感情は
彼氏との連絡が出来なかったり
彼氏関係で寂しいというのは
あったけどね
彼氏の存在があるから
なんかそれだけで良かったし
1日誰とも話さない日とかあるけど
彼氏との電話が唯一声を出す時
だったりするけど
さくちゃん来てからは
さくちゃんに話しかけてるわｗｗｗ
さくちゃん話しかけると
尻尾をフリフリして応えてくれて
さくちゃん♪って呼んだらフリフリ～
可愛いねぇ♪って言ったらフリフリ～
大好きだよ♪には無反応…！
とか楽しくて仕方ない
うん、やっぱり
夜中になるとさくちゃんの事を
考えてしまう
さくちゃん病院で大暴れだったけど
初めての病院の時は
来てすぐだったから
あたしにもまだ慣れ切ってなくて
だからどこで何をされてるのか
分からなかったんだろうなぁ
今は玄関の外に出る時から
鳴きまくって抵抗してて
病院でも鳴きまくり
それであれだけ手荒な事をされたら
絶対トラウマになってると思う
途中喉をきつく圧迫されて
苦しそうに咳をしてた時に
さくちゃんごめんなさいってあたしが
泣きそうになるし
先生の話を聞いて
あと2回最低でも来ないといけないと
分かった時は
さくちゃんに対して可哀想で仕方なくて
こんなの自然体では無いことだし
人間の勝手で
飼い主の自己満で
病気になったり死んだりするのは
自然界の法則なんだから
自然体で生きて欲しいという気持ちが
強くなって悲しくなって
去勢手術も本当はしたくなくて
でも人間と暮らすために
させられる事だから
本当に不憫で…
さくちゃん猫に生まれたから
そんな酷い手術しなきゃいけなくて
子孫を残すという本能を
人間の手で奪われて
そんな運命があるなんて
本当に辛い
さくちゃんが人間に生まれてれば
自然界で不自然にトップに君臨する
人間に生まれてれば
こんな理不尽な事をさせられなくて
済んだのに
それでもあたしは
そんな気持ちを持ちながら
次の病院の予約をして
そうしてる自分が意味不明
ワクチン接種も病気を防ぐため
去勢手術も
病気のリスクを減らす為でもあって
ただ手術したら太りやすくなって
猫は太り過ぎると
結局病気になるんだよね
それは飼い主がコントロールするべきで
そんな努力なら喜んでするけど
さくちゃんが健康に暮らす為に…
さくちゃんが幸せって思うのは
どういうものなのかなぁ？
人間に飼われた時点で
人間の身勝手な欲の為に
人間に翻弄させられることは
さくちゃんは幸せなのかなぁ？
去勢手術しても辛くないかなぁ？
猫にそういう気持ちがあるのか
わからないけど
去勢手術をして
自分の子供を見る機会を絶たれて
それは辛くないのかなぁ？
さくちゃんはまだ子猫だけど
これから大人の猫になっていって
メス猫の匂いも知らずに
こんなへろへろのあたしの傍にいて
ただ傍に居るだけで
家を出ることも無くて
外の世界も知らないで
そんな一生で良いのかなぁ？
一生こんなあたしの傍で
そんな一生が幸せなのかな？
そりゃあ無闇に外に出て
白血病やエイズに感染して
苦しんで死ぬことを思えば
そんな辛い目にあわせたくないから
去勢手術したらそのリスクが減るけど
発情する事も無くなって
マーキングという本能も奪われて
それで良いのかなぁ？
あたしは今まで本能のままに生きてた
自分に対して正直に生きてた
昔のあたしが余りにも
周りの大人を気にしながら
小さくなって生きてたから
その反動で30歳を機会に
弾け飛んでしまった
ヘルパーさんには
バンドやってたとかヤンキーだったとか
思われてるみたいだけど
あたし小さい頃は真逆だった
真面目で根暗で虐められてて
陰キャラ全開だったし
大人しくて何も話さないので
何を考えてるのかわからない感じだった
自分の意見なんて無くて
何も感じなかったし笑えなかったし
ただ周りの大人には嫌われたくなくて
嫌われないようにしてた
だからお爺ちゃんお婆ちゃんの年代の人に
とても可愛がられてた
真面目で礼儀正しくて大人しくて
几帳面で時間にもきっちりしてて
当時のあたしはよくA型と間違われた
でもあたしは本当はB型で
楽観的で本能のままに自分を解放して
言いたいことは全部言って
我慢しないでやりたい事して
人の目なんてどーでも良くて
誰に何を思われてても気にしなくて
自分に嘘は絶対つきたくなくて
本当の自分はそんな人間だと思った
というか
そういう人になりたかった昔の自分の
思う通りにして生きてやろうと思った
だから30歳になって
自分が解放されたから
そのままの勢いで野に放たれた感じ
それに拍車掛かったのが
彼氏との出会い
彼氏はあたしに人と話す方法を
学ばせてくれた
それだけは経験が無くて出来なかったから
どういう風に話せば人と会話出来るか
彼氏が身をもって教えてくれた
そして彼氏は
次々とあたしに色んな事を教えてくれて
あたしの人生を変えようと
今でも努力してくれてる
それが有難くて仕方ない
だからあたしはそれに応えたくて
ずっと自分のコントロールを学んで
やっと形になりそうで…
そうして人間らしく生きることが出来たあたし
人間としての幸せを手に入れる事を
彼氏がさせてくれてる
それがとても幸せなので
自分も何かを幸せにしたい
さくちゃんの幸せって何だろう？
病気無く健康に長生きする事は
人間もそれが幸せの1つだと思う
そうして健康に長く生きて貰えるように
努力する事があたしのするべき事かな？
親として
さくちゃんに何が出来るかな
もうすぐ39歳未婚ですよ
もう問題しかない人だから
仕方ないけど
このまま40突入するんだろうなぁ
今年は春からは
仕事に生きるはずだから拍車掛かりそう
猫飼ってるし
今更人と一緒に住むとか
難しそうだから
1人が気楽なんだけど
よく思われるのが
寂しくないのかどうかみたいで
激しく1人が気楽で
寂しいとかは全く無い
それはそれで問題なのかな？
さくちゃん居るし
さくちゃん居なかった時も
寂しいという気持ちは無くて
寂しいという感情は
彼氏との連絡が出来なかったり
彼氏関係で寂しいというのは
あったけどね
彼氏の存在があるから
なんかそれだけで良かったし
1日誰とも話さない日とかあるけど
彼氏との電話が唯一声を出す時
だったりするけど
さくちゃん来てからは
さくちゃんに話しかけてるわｗｗｗ
さくちゃん話しかけると
尻尾をフリフリして応えてくれて
さくちゃん♪って呼んだらフリフリ～
可愛いねぇ♪って言ったらフリフリ～
大好きだよ♪には無反応…！
とか楽しくて仕方ない
うん、やっぱり
夜中になるとさくちゃんの事を
考えてしまう
さくちゃん病院で大暴れだったけど
初めての病院の時は
来てすぐだったから
あたしにもまだ慣れ切ってなくて
だからどこで何をされてるのか
分からなかったんだろうなぁ
今は玄関の外に出る時から
鳴きまくって抵抗してて
病院でも鳴きまくり
それであれだけ手荒な事をされたら
絶対トラウマになってると思う
途中喉をきつく圧迫されて
苦しそうに咳をしてた時に
さくちゃんごめんなさいってあたしが
泣きそうになるし
先生の話を聞いて
あと2回最低でも来ないといけないと
分かった時は
さくちゃんに対して可哀想で仕方なくて
こんなの自然体では無いことだし
人間の勝手で
飼い主の自己満で
病気になったり死んだりするのは
自然界の法則なんだから
自然体で生きて欲しいという気持ちが
強くなって悲しくなって
去勢手術も本当はしたくなくて
でも人間と暮らすために
させられる事だから
本当に不憫で…
さくちゃん猫に生まれたから
そんな酷い手術しなきゃいけなくて
子孫を残すという本能を
人間の手で奪われて
そんな運命があるなんて
本当に辛い
さくちゃんが人間に生まれてれば
自然界で不自然にトップに君臨する
人間に生まれてれば
こんな理不尽な事をさせられなくて
済んだのに
それでもあたしは
そんな気持ちを持ちながら
次の病院の予約をして
そうしてる自分が意味不明
ワクチン接種も病気を防ぐため
去勢手術も
病気のリスクを減らす為でもあって
ただ手術したら太りやすくなって
猫は太り過ぎると
結局病気になるんだよね
それは飼い主がコントロールするべきで
そんな努力なら喜んでするけど
さくちゃんが健康に暮らす為に…
さくちゃんが幸せって思うのは
どういうものなのかなぁ？
人間に飼われた時点で
人間の身勝手な欲の為に
人間に翻弄させられることは
さくちゃんは幸せなのかなぁ？
去勢手術しても辛くないかなぁ？
猫にそういう気持ちがあるのか
わからないけど
去勢手術をして
自分の子供を見る機会を絶たれて
それは辛くないのかなぁ？
さくちゃんはまだ子猫だけど
これから大人の猫になっていって
メス猫の匂いも知らずに
こんなへろへろのあたしの傍にいて
ただ傍に居るだけで
家を出ることも無くて
外の世界も知らないで
そんな一生で良いのかなぁ？
一生こんなあたしの傍で
そんな一生が幸せなのかな？
そりゃあ無闇に外に出て
白血病やエイズに感染して
苦しんで死ぬことを思えば
そんな辛い目にあわせたくないから
去勢手術したらそのリスクが減るけど
発情する事も無くなって
マーキングという本能も奪われて
それで良いのかなぁ？
あたしは今まで本能のままに生きてた
自分に対して正直に生きてた
昔のあたしが余りにも
周りの大人を気にしながら
小さくなって生きてたから
その反動で30歳を機会に
弾け飛んでしまった
ヘルパーさんには
バンドやってたとかヤンキーだったとか
思われてるみたいだけど
あたし小さい頃は真逆だった
真面目で根暗で虐められてて
陰キャラ全開だったし
大人しくて何も話さないので
何を考えてるのかわからない感じだった
自分の意見なんて無くて
何も感じなかったし笑えなかったし
ただ周りの大人には嫌われたくなくて
嫌われないようにしてた
だからお爺ちゃんお婆ちゃんの年代の人に
とても可愛がられてた
真面目で礼儀正しくて大人しくて
几帳面で時間にもきっちりしてて
当時のあたしはよくA型と間違われた
でもあたしは本当はB型で
楽観的で本能のままに自分を解放して
言いたいことは全部言って
我慢しないでやりたい事して
人の目なんてどーでも良くて
誰に何を思われてても気にしなくて
自分に嘘は絶対つきたくなくて
本当の自分はそんな人間だと思った
というか
そういう人になりたかった昔の自分の
思う通りにして生きてやろうと思った
だから30歳になって
自分が解放されたから
そのままの勢いで野に放たれた感じ
それに拍車掛かったのが
彼氏との出会い
彼氏はあたしに人と話す方法を
学ばせてくれた
それだけは経験が無くて出来なかったから
どういう風に話せば人と会話出来るか
彼氏が身をもって教えてくれた
そして彼氏は
次々とあたしに色んな事を教えてくれて
あたしの人生を変えようと
今でも努力してくれてる
それが有難くて仕方ない
だからあたしはそれに応えたくて
ずっと自分のコントロールを学んで
やっと形になりそうで…
そうして人間らしく生きることが出来たあたし
人間としての幸せを手に入れる事を
彼氏がさせてくれてる
それがとても幸せなので
自分も何かを幸せにしたい
さくちゃんの幸せって何だろう？
病気無く健康に長生きする事は
人間もそれが幸せの1つだと思う
そうして健康に長く生きて貰えるように
努力する事があたしのするべき事かな？
親として
さくちゃんに何が出来るかな
